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ネイルチップのグルーや接着剤は繰り返し使える?何度も使うおすすめな方法を紹介

ネイルチップのグルーや接着剤は繰り返し使える?何度も使うおすすめな方法を紹介
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指先にきれいなネイルチップをつけると気分が上がりますよね。

ネイルチップは何度も使えるのでコスパ良く、ネイルが楽しめる方法です。

きれいに繰り返し使う方法など、こんなことが気になっている方に

  • グルーでつけたネイルチップは再利用できる?
  • ネイルチップを何度も使う方法はある?
  • ネイルチップを長持ちさせる方法は?

このような疑問にお答えします。

この記事でわかること
  • 基本的にグルーでつけたネイルチップは再利用できないが、ワンタッチグルーは再利用できる
  • 何度も使う方法は、はがせる接着剤を使うネイルチップは1日で取るネイリストが作ったネイルチップを買う変形や劣化に注意して保管する
  • ネイルチップを長持ちさせる方法は接着剤選びつけ方

ネイルチップが繰り返し使えて、長持ちする方法について詳しくご紹介しますね。

ネイルチップグルーは繰り返し使える?

グルーでつけたネイルチップは基本的に再利用できないということを覚えておきましょう。

気軽にセルフネイルを楽しみたい人にピッタリなネイルチップ。

色々なデザインがあって、気分によって指先のおしゃれが楽しめますよね。

強力につけてくれるのが専用接着剤のグルーです。

グルーの特徴はこちらです。

  • 強力な接着剤で取れにくい
  • 水や衝撃に強い
  • 専用リムーバーが必要
  • ネイルチップは再利用できない

専用リムーバーで落とすと、ジェルが溶けてしまうためネイルチップは繰り返し使えないんです。

海やプールで遊ぶ、旅行のときなど1日しっかり長持ちして欲しい日にグルーでつけるのがおすすめです。

グルーに近い接着力があって、落としやすいのがワンタッチグルーです。

  • 専用グルーより粘着力は劣るが、両面テープより強い
  • 手を洗うくらいの水は大丈夫
  • お湯で取れる
  • ネイルチップの再利用ができる

専用グルーと両面テープのいいとこ取りをしたような特徴です。

ネイルチップが再利用できるのは嬉しいですね。

ただし、乾くまでに時間がかかるのがデメリットのようです。

「乾くのに半日かかる」「つける前日から準備してる」といった声もあります。

時間的に余裕がある場合に使うのが良いようですね。

「特別な日だけグルーでつける」「前もって準備できる日はワンタッチグルー」など工夫して使うのがいいですね。

ネイルチップを何度でも繰り返し使える方法

ネイルチップは何度も使えるのがメリット。

学生さんや仕事上ネイルができない人は、休日や外出する日だけネイルを楽しむこともあるのではないでしょうか。

定期的にネイルサロンに通うのも金銭的に厳しいですよね。

繰り返し使う方法がわかれば、コスパよく自分の好きなタイミングでネイルが楽しめます。

繰り返し使う方法
  • はがせる接着剤を使う
  • 1日で取る
  • ネイリストが作ったネイルチップを買う
  • 変形や劣化に注意して保管する

これらを踏まえてネイルチップを再利用しましょう。

詳しくご紹介しますね。

はがせる接着剤を使う

ネイルチップを繰り返し使う方法は、はがしやすくお湯でふやかせる接着剤でつけることです。

おすすめは両面テープ

水に弱いデメリットはありますが、ネイルに慣れていない人も扱いやすく、爪のダメージも抑えられて、いたわりながらネイルが楽しめます。

再利用するためには、ネイルチップを丁寧に優しく取るのもポイントです。

無理やりはがすとパーツが取れたり、爪を傷めたりする原因になります。

ぬるま湯に指先を1〜2分ほど入れてふやかし、ネイルチップと爪の間にウッドスティックを挟めて優しく押し上げるように取りましょう。

1日で取る

ネイルチップのつけっぱなしは爪の病気やカビ、異臭の原因となります。

特にグルーは、強力な接着力で取れにくいですよね。

「1日で取るのはめんどう」と感じるかもしれませんが、つけっぱなしは不衛生です。

自分の爪も大切にして、指先のおしゃれを楽しみたいですね。

ネイリストが作ったネイルチップを買う

プロが作ったネイルチップは価格が高めですが、耐久性があるのでおすすめです。

ネイルチップは資格が必要なく誰でも作れるので、フリマサイトなどで安価で売られているものもありますよね。

しかし、強度が弱かったり、パーツが取れやすかったりとデメリットもあります。

コスパ良く、繰り返し使えるネイルチップは品質にこだわるのもポイントです。

変形や劣化に注意して保管する

きれいに取れても保管が雑だとネイルチップは劣化してしまいます。

変形や劣化、色褪せに注意して保管するのが大切です。

保管方法
  • 両面テープなどの接着剤をきれいに拭き取って、しっかり乾かす
  • 日光を避ける
  • チップ同士が重ならないようにする

保管は、アクセサリーケース・クリアケース・ピルケースなど100円ショップで手に入るものでOK。

ほこりや汚れがつかないようにすると長持ちしますよ。

ネイルチップを長持ちさせる方法

せっかくつけたネイルチップが取れたらテンション下がりますよね。

特に外出先だと直すことも難しいと思います。

ネイルチップを長持ちさせる方法が気になりますよね。

ポイントは接着剤選びネイルチップのつけ方です。

接着剤選び

ネイルチップと爪の隙間を埋められる接着剤を使うことです。

爪のカーブや形は人それぞれ違います。

自分に合った接着剤を使えば、しっかり長持ちしますよ。

隙間が少ない人はグルー、両面テープ

グルーは接着力があって密着するので取れにくいです。

両面テープは薄いタイプを選びましょう。

水濡れに弱い点はデメリットですが、爪を傷める心配も少なく、正しく接着できれば十分長持ちしますよ。

隙間がある人は粘着グミ

両面テープよりも接着力が強く、爪とネイルチップの隙間をしっかり埋めてくれます。

専用リムーバーも必要なく、簡単に外せます。

ネイルチップのつけ方

ネイルチップを長持ちさせるには丁寧につけるのもポイントです。

爪の油分を落とす

コットンにアルコールを染み込ませて、しっかり油分を落としましょう。

油分を落とさないと、接着剤がくっつかない原因となります。

石けんで手を洗うのもOKですよ。

ネイルチップのサイズ

自分の爪に合ったサイズのネイルチップを選ぶことで、取れやすさを防ぎます。

大きすぎる場合はネイルファイルを使ってサイズを調整しましょう。

空気が入らないようにつける

爪の根元から空気を抜くようにネイルチップをつけるのがポイント。

空気が入ってしまうと取れる原因となります。

指先を使う作業は控える

パソコンのタイピング、スマホ操作といった指先を使う作業は控えるのがおすすめです。

可能なかぎり家事で水を使うのもなるべく控えるのがベスト。

スマホを使わない、家事をしないのは難しいですよね。

ネイルチップをつけるのは外出する日だけ、どうしても取れてほしくない場合はグルーでつけるなど使い分けるといいですね。

外出したときに手を洗う場合は、洗わずに除菌シートやアルコールを使うのもおすすめですよ。

つける前の準備や指先の使い方を少し気をつけて、丁寧に扱うのがポイントなんですね。

そもそも、爪がボロボロでは接着剤などで悪化してしまう心配もあります。

普段のネイルケアも大事ですね。

ネイルチップ繰り返し使う方法まとめ

ネイルチップを繰り返し使えて、長持ちする方法をご紹介しました。

  • 専用グルーでつけたネイルチップは再利用できない。再利用できるのはワンタッチグルー
  • 何度も繰り返し使う方法は、はがせる接着剤を使うネイルチップは1日で取るネイリストが作ったネイルチップを買う変形や劣化に注意して保管する
  • 接着剤選びとつけ方でネイルチップが長持ちする

ネイルチップはしっかりお手入れすると、気に入ったデザインも長く使えるのでコスパ良く楽しめるのが嬉しいですね。

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