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HIBARIフィールドラックの天板サイズは?自作や代用におすすめなのは?

HIBARIフィールドラックの天板サイズは?自作や代用におすすめなのは?
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HIBARIのフィールドラックに天板を設置してテーブルや荷物置き場にしたい際の天板のサイズをご紹介します。

HIBARI公式からは、木製の天板とフィールドラックのセットは販売されていますが、天板単体ではないので後から追加したい場合困りますよね。

そこで、市販の天板でサイズがぴったりの代用可能なものと、自作する時の板のカットサイズをご紹介します。

HIBARIフィールドラックの天板サイズと代用品
  • HIBARI公式セット天板のサイズは約590×340×13(厚さ)mm
  • 木製天板・アルミ天板・ステンレス天板で代用可能なのはキャンピングムーン製
  • これからHIBARIフィールドラックを購入、買い足すなら天板セットがおすすめ

それぞれ詳しくご紹介しますね。

HIBARIフィールドラックの天板サイズ

HIBARIフィールドラックは、天板付きのセット販売があります。

こちらの公式天板のサイズは、

サイズ:約590×340×13(厚さ)mm
重さ:約1.8kg
素材:竹

となっています。

後から天板単体での購入は今の所できないので、もしフィールドラックを買い足す場合は天板セットも検討されるのがおすすめです。

HIBARIフィールドラックの天板を自作するなら

市販の代用品ではなく、DIYで自作することも可能です。

サイズは、

約590×340×13(厚さ)mm

以内になるようにベニヤ板やカットOSB材(配向性ストランドボード)をカットするだけです。

お好みでニスを塗ったり、角を丸くしたり工夫されている方もいます。

天板を乗せるとフィフィールドラックを重ねられないので、重ねたい場合は上段のラックの脚部分の天板を切り抜く必要があります。

HIBARIフィールドラックの代用にはキャンピングムーンの天板がおすすめ

自作するのは大変という方には、市販の天板でも代用が可能です。

中でもおすすめなのが、キャンピングムーン製の天板です。

木製天板・アルミ天板・ステンレス天板の3種類が販売されていますが、いずれもHIBARIのフィールドラックのサイズにピッタリです。

市販の天板を使用した際は、フィールドラックを重ねられないのでご注意ください

木製天板

少しフィールドラックのフレームより厚みがあるので、天板が上に出ますが、木の温もりが感じられるテーブルになって雰囲気は最高です!

キャンピングムーン木製天板

サイズ:約585×335×13mm
重さ:約1.7Kg
素材:竹集成材

ステンレス製天板

キャンピングムーンのステンレス天板は、正面にハンドルが付いています。

タオルやシェラカップをかけたりするのに便利です。

熱に強いので、バーナーを使ったり調理したクッカーやダッチオーブンを置くのに便利です。

キャンピングムーンステンレス天板

サイズ:約590×390×10mm
重さ:約1.38K
素材:ステンレス0.7mm

アルミ製の天板

木製とステンレス天板に比べて、アルミ天板は厚さが薄いので、ラックの淵の方が高くなります。

そのため、フィールドラックを重ねても脚が外にずれることがないので、棚板としても使用が可能です。

HIBARIのフィールドラックを2段または3段で重ねて使用したい場合は、最上段の天板を木製、中段、下段をアルミ天板にするのもおすすめです。

両サイドの溝の形状が異なり、クッキングツールなどをかけられます。

裏表どちらでも使用できるので、設置場所によって収納の配置がアレンジできるのもおすすめポイントです。

HIBARIフィールドラックの天板のサイズ・自作・代用のまとめ

HIBARIフィールドラックの天板についてご紹介しました。

  • これからHIBARIフィールドラックを購入、買い足すなら天板セットがおすすめ
  • 自作するならサイズ目安は約590×340×13(厚さ)mm
  • 市販で代用可能なのはキャンピングムーン製

天板があると、収納がすっきりしたり、作業場が増えたり、人数が多い時の臨時のテーブル拡大にも役立ちます。

楽しいおしゃれなキャンプ、アウトドアを楽しんでくださいね。

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