抱っこ紐は何色がいいか悩んでいませんか。
日常的に使うアイテムだけど、いくつも揃えることは難しいですよね。
色選びを後悔しないために、こんなことが気になりませんか。
- おすすめの人気色は?色選びに悩んだら?
- ライトグレーは汚れが目立つ?
- 黒の抱っこ紐、夏は暑い?
- エルゴの色選びで失敗したことは?
- ベビービョルンは色落ちしやすい?
これらの疑問について調べてみました。
- 人気色は黒・グレー・ネイビー・ベージュ
- サブ抱っこ紐で色の使い分けもおすすめ。おすすめブランドは「コニー」
- ライトグレーは濃い色の汚れは目立ちやすいが気になるほどではない
- 黒の抱っこ紐は夏は暑い。メッシュ素材を選んだり、暑さ対策をして使うのもおすすめ
- エルゴは色がかぶりやすい、服装と同じ色を選びがち、柄ものは長く使えない、汚れや色落ちが目立つ
- ベビービョルンは濃い色、コットン素材は色落ちしやすい。洗い方に注意して色落ちを防ぐ
抱っこ紐の色選びについて詳しくご紹介しますね。
抱っこ紐は何色がいい?おすすめ人気色は?
抱っこ紐は外出するときに使うことも多く、コーデの一部になるので何色がいいか悩む人も多いのではないでしょうか。
人気の色が気になりますよね。
おすすめの人気色
人気の理由は
- 汚れが目立ちにくい
- 服装に合わせやすい
- パパも恥ずかしがらずに使える
ベーシックな色は、ママもパパも服装に取り入れる人も多いと思うのでコーデになじみやすいですよね。
ミルクの吐き戻しやよだれ、おむつ漏れなどで汚れてしまうことも多いと思います。
汚れるたびに丸洗いするのは大変。
使い勝手がよくて、汚れが目立ちにくいのは助かりますね。
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サブ抱っこ紐で色の使い分けをする
何色がいいか悩んだら、サブ抱っこ紐を検討してみてはいかがでしょうか。
おすすめは韓国のブランド「コニー」
コニーの抱っこ紐は包み込むスリングタイプで、ママの服装にもなじむ「シンプルな作りだけどおしゃれ」と人気です。
定番色や淡いピンクやパープル、ミント、チェックやストライプ、ドットの柄ものもあってバリエーションが豊富。
コニーは機能がしっかりしてるのに、価格がリーズナブルなんです。
メインとしてはもちろん、サブ抱っこ紐としても使うのもおすすめ。
色も選びやすくなりますし、用途が広がりますよね。
何色がいいか悩んでいるママは、サブ抱っこ紐を検討してみるのもおすすめです。
抱っこ紐ライトグレーは汚れが目立って後悔する?
合わせやすい色で人気のライトグレー。
色は気に入っているけど、「薄い色は汚れが目立ちそう」と心配なママもいると思います。
汚れが目立ったら後悔しそうですよね。
ライトグレーを含めて、薄い色は汗の黄ばみやおむつ漏れといった濃い色の汚れは目立ちやすいです。
しかし、まめにお手入れしているママも多く、気になるほどの汚れにはならないようです。
ライトグレーは服装に合わせやすい他に、色あせしにくく、ほこりも目立ちにくいです。
心配せずに使えると思いますよ。
抱っこ紐の黒は暑いの?
抱っこ紐の黒は、夏は暑いという声が多いです。
赤ちゃんは体温が高いですし、密着するため暑さが増しますよね。
エルゴやベビービョルンなど、各ブランドではメッシュ素材の抱っこ紐があります。
黒を選ぶ場合は、夏の暑さを考慮して購入するのがおすすめ。
暑さと汗は熱中症になる危険もあります。
ママは暑さ対策もして工夫しているようですよ。
冷やしたり、直接太陽が当たらないだけでも暑さは防げそうですね。
涼しい印象になるようにベルトカバーやよだれカバーを爽やかな色にしている人もいます。
夏は黒の抱っこ紐は暑いという人が多いです。
メッシュ素材を選んだり、暑さ対策をして使うといいですね。
エルゴの色選び失敗談(口コミ)
人気のエルゴを「使ってみたい」「気に入っている」といったママは多いのではないでしょうか。
日常的に使う抱っこ紐は、色選びの失敗は避けたいですよね。
先輩ママたちの失敗談を参考に、後悔しない色選びをしましょう。
色がかぶりやすい
定番の黒、ネイビー、グレー、ベージュは特にかぶりやすいようです。
エルゴは使い心地がいいので、使っている人も多いということだと思います。
服装と同じ色を選びがち
自分の好きな色を選ぶと偏ってしまいますが、コーデしやすいですよね。
小物に差し色を使ってみるのはいかがでしょうか。
柄ものは長く使えない
「1人目のときの抱っこ紐を2人目で使おうと思ったら柄が合わなくなっていた」「パパが恥ずかしがって使ってくれない」といった人もいました。
長く使えそうな柄や色を選ぶのも大切なんですね。
汚れや色落ちが目立つ
黒やネイビーはほこりや吐き戻し汚れ、色落ちが目立つようです。
「コロコロをしている」「ネイビーは色落ちすると使い古した印象になる」といった人もいました。
汚れ対策をしたり、洗ったりとマメに手入れしてる証拠ですね。
抱っこ紐の色選びは失敗したくないですよね。
先輩ママたちの体験を参考に、自分が一番大事にしたいポイントを考えて選ぶことが大切です。
ベビービョルン色落ち失敗談(口コミ)
人気ブランドの1つ「ベビービョルン」
カラーバリエーションや種類が豊富で人気ですが、「色落ちが気になる」といった声もあります。
色落ちの失敗談と防ぐポイントをご紹介しますね。
ベビービョルンだけでなく、抱っこ紐は赤ちゃんの肌に優しいコットン素材が使われているものもあります。
コットン素材、濃いめの色は色落ちしやすい傾向があります。
洗濯の仕方である程度、色落ちは防げるんですよ。
色落ちして後悔しないための、洗い方のポイントをご紹介します。
ベビービョルンは洗濯機で丸洗いできるのも嬉しいですよね。
漂白剤や蛍光増白剤入りの洗剤は、色落ちの原因となるため使わないようにしましょう。
洗濯ネットに入れたり、乾燥機は使わないことも大切なポイント。
手洗い、汚れの部分洗い、よだれカバーを使うといったママもいるようです。
忙しい育児の中で、丁寧にお手入れするのは難しいこともあると思います。
可能な限り、洗い方のポイントを取り入れてみることをおすすめします。
抱っこ紐は何色がいいのかまとめ
抱っこ紐は何色がいいのかについてご紹介しました。
- 黒・グレー・ネイビー・ベージュの定番色が人気
- サブ抱っこ紐で色の使い分けもおすすめ。リーズナブルな価格の「コニー」がおすすめ
- ライトグレーは汗の黄ばみ・おむつ漏れといった濃い色の汚れは目立ちやすいがお手入れすると気にならない
- 黒の抱っこ紐は夏は暑い。メッシュ素材を選ぶ、保冷剤・冷却タオル・UVカットケープで暑さ対策もおすすめ
- エルゴは色がかぶりやすい、服装と同じ色を選びがち、柄ものは長く使えない、汚れや色落ちが目立つといった口コミがある
- ベビービョルンの濃い色、コットン素材は色落ちしやすい
- 中性洗剤で洗う、デリケート洗い、他の洗濯物とわけて色落ちを防ぐ
日常的に使う抱っこ紐の色選びは後悔したくないですよね。
失敗しないためにも事前にリサーチするのは大切です。
参考になれば嬉しいです。