ディズニーの新アトラクション『美女と野獣・魔法のものがたり』
エントリーが当たって、体験することが出来たので撮影をしてきましたが、
かなり撮るのが難しかったので、注意点をまとめてみました。
美女と野獣”魔法のものがたり”
朝一でエントリーをして、当たりました!
なので、早速体験しにいってきました!
入り口付近
細かいところまで『再現されててすごいなー!』って思って見てました。
物語冒頭
中に入ると、最初に何故野獣になったのかという、説明をしてくれます。
ステンドグラスがきれいですね!
説明を聞き終わるとアトラクション乗り場へ。
乗り場までの道
シェフ・ブーシュはおしゃべりするそうなのですが、列の進みが早くて、聞けませんでした。次回は聞きたいですね。
アトラクションは撮影難しい?
最初から最後まで撮影OKなのですが、乗り物が常にくるくる回っているので、
このシーンを撮りたい!!みたいなのが出来ない場面が多々ありました。
食事シーン
最初は何もないテーブルでしたが、くるくる回って、後ろの食器棚を見ていたらいつの間にかテーブルに食器などが出現してました!
二人が気になりだした頃
今ベル撮りたいのに、くるくる回って撮れない!
あー、その位置だと顔見えない〜!っていうのを思いながら必死に撮りましたが、
常に動いているので、カメラブレブレです。
魔法が解けるシーン
ここは乗り物が停車して、じっくり見せてくれるので、魔法を堪能出来ました。
近くでみましたが、すごいですね!全然仕組みがわかりません(笑)
ダンスホール
みんな人間に戻れてハッピーエンド!
ダンスホールシーンは、かなり長い間くるくる回ってるので、取り損なうことはないかもしれませんが、ブレます。
超高画質連写ができる一眼レフとかじゃないと無理な気がします。
映画の予習大事!
娘は美女と野獣の映画を見ないでアトラクション乗ったので、訳がわからなかったそうです。
何故、町の人たちが襲ってきたのか、何故野獣がそんなピンチになったのかがわからなくて、説明しなくてはならない状況に。
しかも銅像があるのに、ガストンが出てこなかった為、娘がガストンの銅像を見て
『誰これ?野獣のお父さん?』と言われました(笑)
映画『美女と野獣』を見て予習してから乗りましょう!
- くるくる回りながらアトラクション乗るので、目が回る人がいる。
- 回りながら撮影することになるので、撮りたいシーンが撮れない可能性がある