今回は『ふしぎ駄菓子屋・銭天堂』
アニメ8話「ドクターラムネ(前編)」についての感想を書いていきます。
感想ネタバレを含みますので、読むときはご注意ください。
アニメ銭天堂・第8話・ドクターラムネ(前編)
ー引用ー銭天堂公式サイト
薬屋を探してた千里。
そんな時に銭天堂に行き着き、『お母さんが頭痛いから、お医者さんみたいになりたい』とお願いすると、『ドクターラムネキット』を差し出される。
お薬ラムネ、白衣、先生眼鏡がセットになった優れもので、どんな病気も治せちゃうという。
『優しいお客様には、とびきりの幸運がもたらされるでしょう』
ー引用ー銭天堂公式サイト
『お菓子として食べたいなら、そのままラムネを食べる、
お医者様とし活躍したいなら白衣と先生眼鏡を付けるといい。』
ちー先生大活躍！
ー引用ー銭天堂公式サイト
家に帰って眼鏡を付けると、お母さんから黄色いモヤモヤの煙が見えた。
すると眼鏡から声が聞こえて『黄色いラムネを渡すんじゃ！』というので、ラムネを渡してみると、お母さんの頭痛が治った。
そこから千里は『メガネ先生』と一緒にドクターラムネを持って街を周り、困ってる人にお薬ラムネを渡していく。
邪魔をしようと企む
ー引用ー銭天堂公式サイト
最近、全然病院に患者が来なくて悩んでいる犬丸。
そこにちー先生が薬で患者を治していることを知り、探りを入れることに。
千里を見つけ、後をつけていくと、魚屋のげんさんが悩んでいた。
なんでも明日の草野球の試合で、隣町のチームが凄腕の助っ人を頼んだと聞き
『俺も後３０歳若けりゃなぁ』とぼやいていた。
それを聞いた千里はどうにかならないかなぁ、とメガネ先生に聞くと、『元気ドリンク』を作って飲ませようとなった。
それを聞いてた犬丸どうにか邪魔してやろうと企んでいた。
8話・ドクターラムネ(前編)感想
初めて前編と後編の話でした！
いつも１話完結なだけに、前編だと気になっちゃいますね！
お薬ラムネ、今のご時世にめっちゃ必要なアイテムですよ。
私も欲しいです、紅子さん。
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