【ふしぎ駄菓子屋・銭天堂】アニメ19話・虹色水あめ(前編)感想

今回は『ふしぎ駄菓子屋・銭天堂』

アニメ19話「虹色水あめ(前編)」についての感想を書いていきます。

ネタバレを含みますので、読むときはご注意ください。

Contents

アニメ銭天堂・第19話・虹色水あめ(前編)

ー引用ー銭天堂公式サイト

今回のお客様は、等々力まどか、高校生。

美術大を目指しているまどかは、ある日突然絵が描けなくなってしまった。

一方、友達の百合子は急に絵の腕をあげて、先生に褒められるようになるが、まどかを見下すようになった。

ー引用ー銭天堂公式サイト

心が灰色に塗りつぶされたような気分になってしまったまどかの前に、銭天堂が現れる。

ー引用ー銭天堂公式サイト

銭天堂で『虹色水あめ』手に入れたまどか。

デッサン教室に戻って早速ひと匙食べると、心が鮮やかな色に彩られ、

赤なら情熱的な味、緑なら若葉の爽やかな味と、晴れやかになっていく。

その様子を見ていた百合子も『心の中に鮮やかな色が溢れていくみたい』と穏やかな気持ちになって

嫌なことを言ってしまったことを謝ってきた。

しかし突然、その様子が面白くないよどみが現れた。

今回は前編で、よどみさんが現れて終わってしまいました。

虹色水あめが、くすんだ色にいなっていってしまいましたが大丈夫でしょうか？

後編でじっくり感想を書きたいと思います！

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