【ふしぎ駄菓子屋・銭天堂】アニメ11話・獏ばくもなか(前編)感想

今回は『ふしぎ駄菓子屋・銭天堂』

アニメ11話「獏ばくもなか(前編)」についての感想を書いていきます。

ネタバレ・感想を含みますので、読むときはご注意ください。

Contents

アニメ銭天堂・第11話・獏ばくもなか(前編)

ー引用ー銭天堂公式サイト

会社の先輩が憎くて、酷い目にあわせてやりたいと思っていた綿貫悟(わたぬき　さとる)。

会社の帰り道でおかっぱ頭の少女・よどみと出会い、よどみの店・たたりめ堂に誘われて、不幸虫で作られた『わら人形焼き』を受け取る。

ー引用ー銭天堂公式サイト

これを食べるときに、嫌いな相手を思い浮かべて食べると、

相手に呪いをかけることができるという。

ー引用ー銭天堂公式サイト

綿貫のせいで娘が呪いにかかったことを、知らない会社の先輩・横手。

悪夢に侵され眠れなくなってしまった娘が、病院に入院することになり、急いで病院へ向かっていた。

すると紅子が現れて、銭天堂に誘われる。

ー引用ー銭天堂公式サイト

悪夢を見てるのは、娘が呪いにかかっているからと分かった横手。

紅子は、悪夢を見なくなる『獏ばくもなか』と

自分に攻撃してきた相手に復讐できる『逆襲ジンジャーエール』を二つ差し出すが、選べるのはどちらか一つだという。

横手は娘を助けたいが、相手にも復讐したいと考え、憎悪が増していく。

よどみさん初登場でした！

娘を助けたいと思いながらも、やはり呪ってきた相手は許せないという気持ちはわかりますよね。

お父さんがどちらを選ぶのか後編が気になります！

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