【画像比較】鬼滅『画集イラスト』が使われた豪華2022年カレンダーが販売開始！

大人気、『鬼滅の刃』の2022年版カレンダーの販売が始まりました。

今回は、イラスト集『吾峠呼世晴画集-幾星霜-』に載っている原作カレンダーとなっているようです。

今までのカレンダーは、原作の扉絵やコミックの表紙絵、アニメ版のカレンダーでしたが、

今回はどのような内容になってるのか前回の絵と比較してみてみましょう。

Contents

鬼滅の刃・2022年カレンダー内容

今回は、イラスト集『吾峠呼世晴画集-幾星霜-』に載っている物が、カレンダーになったそうです。

『インラインフォイル加工』という加工法でのキラキラとした超美麗表紙を再現。

インラインフォイル加工とは、

印刷用紙に、金や銀といった、メタリックカラーを一度に印刷する事だそうです。

こちらは、受注生産のようで、締切が2021/06/30(水)と書いてありました。

発送予定日は2021年9月上旬です。

価格は税込1980円となっています。

前回のコミックカレンダーも、受注生産と書かれていましたが、

今でもAmazonで売っていますが数が少なく、高い値段が付いているのもあるので

売り切れが心配な方は、予約しといたほうがいいかもしれませんね。

ー追記ー

カレンダー発売されました！今回は予約してなくても買えるところが多数あるようです！

などで販売が確認されております！

2020年の時のカレンダー。

ジャンプ掲載時のカラーイラストと、炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助、鬼メンバーと、鬼殺隊の紹介風カレンダーになってますね。

こちらは2021年バージョン。

こちらは完全にキャラクター紹介になっており、特装版に付いていたポストカードと同じ絵が使われてたりします。

こうしてみると、ジャンプ掲載時や、ポストカードのカラーをそのまま使ったりとしているので、

画集に載ってる絵に、独特の色合いをつけて載せる来年のカレンダーは、結構貴重かもしれません。

画集用に書き下ろした絵も、もしかしたら使われるかもしれませんね！

アニメのワンシーンと、以前の描き下ろしイラストで飾られたカレンダー。

これも色々なところで予約されてましたね！

一番驚いたのは郵便局で予約してた事でした。鬼滅のブームはすごいですね。