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【続きはある?】『ベルセルク』三浦建太郎さん死去で未完決定?

ベルセルク
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5月20日、ニュース速報で流れてきた、漫画『ベルセルク』作者・三浦 建太郎さん死去

今月6日、54歳というまだまだ活躍できる年齢で、心血管系疾患の、急性大動脈解離で亡くなったそうです。

まだ完結していない大作ですが、続きのプロットなどは残っているのでしょうか?続きが描かれるのか、未完で終わるのか考察してみたいと思います。

ベルセルク作者死去で未完決定?

白泉社の『アニマルハウス』の1989年10月号からベルセルクを連載をスタート。

今は『ヤングアニマル』にて掲載をしておりました。

30年近く連載をしており、40巻出ており、今までにアニメ化やゲーム化などがされています。

現在も連載中だったので、作者の方が亡くなられてしまっては続きはどうなるのか、きになるところですが白泉社のツイートでは特に語られていません。

完結する派と、未完で終わると派

未完で終わってしまうという意見が多いですね。

最後までストーリーはできているというお話もあるようですが、実際はどうなのでしょうか?

誰かが描くのは無理

作者が話を最後まで作っていなければ、完結はないでしょう。

誰かがこうなるであろうという憶測で描いたとしても、それはもう作者の思い描いていた完結とは別になってしまうため、それはないと思われます。

しかも、三浦先生の描く絵は線が細かく、独特なタッチの絵なので、たとえ誰かが似せて描いたとしても、あそこまで繊細な表現はできないのではないか、と推測します。

もしもプロットのようなものが、残されてるのであれば、漫画ではなく小説や、アニメなどで表現する方のがいいかもしれません。

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